7/04/2011

Ueno imperial gift park 2 - 上野恩賜公園(2)

● 養分たっぷり池

(不忍池)

不忍池(しのばずの池)へ。

ここは前にもきました。


でもずいぶん様子が違います。

ハッキリ言って、汚い!

前も蓮の葉の下はこうだったのかな?

誰も写真を撮る気が起こらないだろう池をパシャリ。



~ありのままの忍の池~


でも汚染されてるわけじゃないよう。

その証拠に丸々と太った鯉が、私の影に集まってきます。

手を上下に上げ下げすると、どんどん集まってきます。

でかいなぁ。

でも騙してゴメン、餌はないよ~。


~大きな鯉、こっちへこい~


天然の池って、こういう(汚い)ものなのでしょうか。

濃厚スープの原液のよう、到底など見えません。

深さがわからない。


弁天島へ。

子供の頃来た時には露店でガラス切りを売ってたけどいないかな、当然いません。

それどころか、包丁塚すら姿を消してしまったよう。

どこに運ばれた!?

これじゃもう包丁試しが出来ないじゃないか…。(注1)

~代わりにあったのはスッポンの碑~


小銭を出して賽銭箱に。

弁天様のご利益ってなんだろう?

長寿と福徳と芸術だそうです。

それにしても中学生が多い。


(注1)まだグルメなどという言葉が一般的でない頃。

包丁人味平という漫画の中で、包丁塚の前、主人公塩見味平が仲代圭介と包丁技で対決をします。

氷祭り、火祭り、刃物祭り、そして対決は潮(うしお)勝負へと。(^^;



● 昭和86年

(下町風俗博物館)

ガイドブックで上野をみると、隅っこに小さく載ってることが多いここ、下町風俗博物館。

行ってみました。


~下町風俗博物館~


館内で写真は撮ってもいいけど、資料の撮影不可。

まぁ、資料系は初めから撮る気がないけど。


~長屋、風通しが良さそう~

一階はあっと言う間に終了。

たぶん、百歩も歩いていないのでは。

そのまま2階へ。


~番台、女湯に侵入~


~オープンな四畳半~


銭湯の番台、ちゃぶ台のある居間。

う~ん。

昭和を再現しているテーマパークやお店、施設はずいぶん見ました。

でもここは何かが違う。

展示品が少なくても、昭和の雰囲気が一番出ているような。




~お祭りのジオラマ~


しばらくして、その理由がわかりました。

この建物自体が昭和のものだからです。

現役の階段やエレベータがまさに昭和。

他が敵うわけありません。

それになんか展示の仕方に無駄や、バランスの悪さが。

妙に落ち着くのは、豊富なツッコミ処と、それを笑って許せる穏やかさがあるからに違いありません。

もうちょっと居よう。



● 大仏のお面

(上野大仏)

京都や奈良ならともかく、関東で大仏と言うと鎌倉ぐらいしか思い浮かびません。

でもその昔、上野にも大仏があったそうです。

上野大仏。

火災や地震で損傷、何度か首が落下。

戦争時の鉄不足で、胴体は熔かされ使われてしまい、今は首だけになっています。

写真では見たことがあったけどこれなんだ。

~合格大佛~

今は合格祈願で人気。

《 もうこれ以上落ちない 》

からだそうです。

首だけになっても人を呼ぶ。

大仏様の威力って凄い。

大仏にしては菩薩様のよう、優しい顔も印象的でした。


おまけ)大仏の横には・・・

~なんだかわからないもの~

~さすがお化け、どこにあるのかわからない灯篭~

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